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プロジェクト
父と猫
住宅街に佇む幸せな家族の為の住宅
白を基調に木材をデザインし
猫と和、そしてモダンな空間をデザインしました
当時は5匹の猫がいた為
猫と共存できるよう材質も選んでいます
現在、事務所兼自宅として120年前の建材をそのまま利用して設計中です
明治初期の住宅ですが小さい外見のわりに内部が
広く感じます
日本独自の合掌造りという工法が生んだ
空間デザインなのでしょう
住む家
設計中。
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